社名(商号) | |||||||||
合資会社 パララックス
Parallax& Co.,Ltd. |
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創業 | |||||||||
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事業内容 | |||||||||
コンピュータシステム開発、販売、サポート、教育
流通パッケージソフト販売(CAD、CG、見積積算、販売、財務) コンピュータ機器販売(パソコン、プロッタ、ネットワークシステム) 関連消耗品販売及び付帯する事業 ペットの一時預かり ペット用品の企画、開発、輸入及び付帯する事業 |
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パララックス企業理念 | |||||||||
パララックスは、総合力あるシステムアドバイザーして、お客さま、文化、そしてこころを結び、日本と世界の平和と繁栄に貢献します。
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代表者 | |||||||||
本社所在地 | |||||||||
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資本金 | |||||||||
9,800,000円(平成20年8月現在) | |||||||||
決算期日 | |||||||||
5月31日 | |||||||||
事業所 | |||||||||
北海道札幌市白石区菊水3-2 | |||||||||
Tel.011-817-0393 Fax.011-817-0394 |
カテゴリー: 未分類
住宅物件管理サービス Mightydock マイティードック
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プライバシーポリシー
【個人情報保護について】
合資会社パララックスは、皆様の個人情報の取り扱いには万全の注意を払い、本個人情報保護ポリシーに従って取り扱います。下記は当社の個人情報保護に対する考え方です。
■個人情報保護の適用範囲
「お問い合わせ」「各種申込」及び「アンケート」「機器の修理」等によりお客様から提供を受けた個人情報は、漏えい、紛失、改ざん、不正アクセス等のないよう適切な安全措置を講じるように努めます。また、この個人情報を第三者に対し提供又は開示は致しません。
■個人情報とその利用
・ 当サイトおよび当社では、お客様の個人情報は、下記の目的の達成のために必要な範囲でのみ利用致します。
・ 受注フォームでの受発注業務に関するお客様との連絡及び送付
・ 電子メールでのお問い合せに対する応答
・ 弊社各種サービスを今後よりよいものとするためのデータ集計
■個人情報保護のためのコンプライアンス・プログラムを制定し、その継続的見直しと改善を通じて個人情報の適切な管理の維持に努めてまいります。
■法律に定められた開示に関して
当社は、あらかじめお客様の事前の同意を得た場合を除き、お客様の個人情報を第三者には提供致しませんが、法律の定めにより開示が求められた場合、個人情報を政府、地方自治体、裁判所等に対して開示することがあります。
2005年5月31日制定 |
本件に関するお問い合わせ先 個人情報およびその取り扱いに関するお問い合わせは、以下の窓口へ郵便または 電子メール等の書面にてお問い合わせください。 合資会社パララックス 個人情報取扱担当 |
e工程サイト
確法対応に有効なツール
e工程サイト
品確法に対処するには、工程管理が重要な要素になります。
インターネットで工程管理ができる「e工程サイト」を使用することによって、全員が情報を共有できる工程管理が可能になります。
● 品確法に関連した機能
1 現場写真や書類を工程表に貼り付けることができます(300枚)。
2 貼り付けた現場写真や書類はインターネットで全員が閲覧できます。
3 公的機関や保険会社、金融機関などはe工程サイトを無料で使用できます。
4 連絡事項は履歴が取れます。
5 工程表、連絡事項、現場写真などのデータをCD-ROMに保管できます。
〇 iモードに工事情報を2日前に自動送信することができます。
〇 納材工程にExcelファイルを貼り付けることにより、納材管理ができます。
〇 工事の見積り、実行、発注金額を入力することにより原価管理(出来高管理)ができます。
積算支援 クロージング支援 積算システムGrow
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これだけ住宅にかかわる人がいても、積算をできる人がそう多くない現状。 1つは、各社のノウハウが明朗ではない閉じられたものでる。 1つは、システムの複雑さがあり、これらが積算を閉鎖的にしてきた要因 であります。しかし、エクセルは誰でも使用でき、複雑なことができる エクセルでも容易に操作します。 エクセルの住宅見積バージョンを目指して開発されたこのシステムは、 明朗でかつ、簡単な操作で見積ができます。汎用性が高いため、操作する 方が望まれるなら複雑な処理を行うことも可能です。
テンプレートという概念 他社の積算システムでも、○○マスタ,××マスタと数多く準備されたマスタ があり、それぞれの目的別に設定カテゴリを持っています。 GroW積算ではこれらのマスタを1つのテンプレートにしました。 一元化されたテンプレートで作成された物件データは、元のマスターテン プレートと同じ扱い(データ的)になります。 ここに基礎条件・基本項目・部屋数量・明細(これらも同様、エクセル風の 関数を設定できます)を加えると・・・・おわかりでしょうか?拾えない項目が ないということが。流通仕様差違 色々なマスターを設定し、運用するこのマスター設定間に次の商品が改訂 してしまう。本部が作成したマスターをベースに各拠点が作った物件との仕様 に違いがでます。本部は、商品改定時に各拠点の仕様差違を汲み取り、 仕様改訂する。どうしても積算運用者との間にタイムラグが発生します。 GroW積算システムでは、Aマスターテンプレートも物件データテンプレートも 同様のテンプレートであるため、コピー&貼り付けで物件データの内容を マスターにすることができます。つまり、物件データを作成すればするほど マスターテンプレートが成長します。そして、見積作成時間が短くなります。 |
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物件データを財産とする考え方 マスター作成され運用してみると、日々物件によって仕様や広い方が変化していきます。 この変わっていく物件データを利用すれば、スピーディに見積ができます。(施主のニーズ) |